同窓会ホームページへの反響に事務局一同嬉しく思っています。

同窓会ホームページへの反響に事務局一同嬉しく思っています。
ホームページにアクセスした同窓生からお便りを頂いています。
一部のお便りを掲載させて頂きます。
このようにホームページを通じて同窓生の交流、近況が活性化することは嬉しい限りです。
今後さらに活発なアクセスを希望しています。
事務局一同より

小生、この度、同窓会会報に寄稿すべくホームページにお伺いのメールを送信しましたのでご一読下さい。
26期 T.N

卒後60年、永らく飲食業に携わってまいりましたが、コロナの影響で昨年リタイア、今は日々ウォーキングに精を出しております。今回久しぶりに同窓会に参加させていただきたくご連絡申し上げます。皆様とお会いできることを楽しみにしております。
31期 H

戦後、知り合った夫は兄が繰り下げ招集で知覧に行き19才で戦死。学生服を着た写真は哀れ。最近のウクライナ・ロシアの悲しい戦争は見るに堪えない女・子ども・老人、あわれ。
夫93才・私90才がんばって何とかいます。
今回16期の有坂一子さんの集団疎開の一部始終を拝読。胸に迫る戦争の恐ろしさを痛感、思わず涙。「今だから語れる」よくぞ貴い体験はすばらしいと思います。14期の友人から集団疎開のきびしさ・悲しさは聞いたことがありますが、有坂さんの様にありのままのお話は始めてです。感動しました。
私は兄2人、旧制中学に入学していましたので、父母と3人で静岡県の山深いところに疎開し、味が無いイモと山菜で生きのび、戦災で家を失った親族がおしよせ食料集めに父母はやせ細ってしまいました。
14期 T.K

今年の正月にはもう最後と思って代々木八幡から富谷小学校を巡りました。町の変わり様は烈しいよう。でも八幡様は昔のまま。まわりの林が伸びすぎて年を感じました。
9期 R.S